こまちゃん&おうみん ロゴ小松学区自治連合会

社会福祉協議会

小松学区社会福祉協議会について

小松学区社会福祉協議会の現状と活動の理念
現在、日本では少子高齢化が進み社会問題となっています。中でも独居老人の世帯の増加が深刻な問題となっています。地域住民による見守りと地域住民同士のコミュニケーションが必要となってきています。
小松学区社会福祉協議会では、社会福祉事業の能率的運営と組織的活動を推進し、地域住民の福祉増進を目指し、
自治会・民生委員児童委員協議会・青少年育成学区民会議・「人権・生涯」学習推進協議会等の各種団体との連携を密にして、次のような理念のもと事業展開を図り活動しています。

1.近隣住民がお互いに助け合う やさしい地域づくり
2.子どもから高齢者まで安心して暮らせる 地域づくり
3.訪れる人が気持ちよく過ごせる 美しい地域づくり

主な事業

〇夏休みの子どもを守る運動の推進を図るため親子ふれあい事業の実施
〇長期休暇中の子どもの居場所づくり「学習支援とみんなであそぼう」事業の実施
〇他団体と連携した子育て事業の協賛支援
〇地域ごとにおしゃべりや食事会などのふれあいいきいきサロンの支援